こんばんは!
ぷっぷくブログへようこそ(*^^)v
管理人のkyaro(きゃろ)です♪
3年ほど使用していた「MacBook Pro (13-inch, 2018, Four Thunderbolt 3 Ports)」
が調子悪く、よくわからないタイミングで再起動が頻発するようになったため
「MacBook Air (M1, 2020)」に買い替えました!
いままでProつかってたのにAir・・・(・・?
と思われる方もいらっしゃるかもですが、、、
そもそも僕自身、そんなに重たい処理をMacbookで作業しないんですよね(;・∀・)
動画編集とかゲームとか、、Windowsデスクトップ(自作PC)あるのでそっちで
やっちゃってますm(_ _;)m
なのでProだと正直僕にはオーバースペックなのです( ー`дー´)キリッ
さてさて、気を取り直して紹介していこうと思います♪♪
簡単にスペック紹介
今回購入した「MacBook Air (M1, 2020)」のスペックですが
発売時期 | Late 2020 |
---|---|
CPU | Apple M1チップ 8コア |
メモリ | 8GB |
液晶サイズ | 13.3インチ |
解像度 | WQXGA(2560×1600) |
ストレージ | 256GB(SSD) |
ビデオチップ | Apple M1チップ 7コアGPU |
無線LAN | 802.11a/b/g/n/ac/ax ※WIFI6対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
重量 | 1.29kg ※体感はProと変わらない重さ |
と、最小構成のものになります。
正直、Intelプロセッサーモデルと迷いましたが、、
M1チップをどうしても試してみたくて!!
M1チップモデルを購入しました(๑•̀ㅂ•́)و✧
MacBook Air (M1, 2020)の良い点
色々な記事で拝見しますが、とにかくバッテリーの持ちがいい!!
M1チップの恩恵でバッテリーの持ちがよくなっているそうです。
当記事の執筆にも使用していますが、6/9(水)に届き〜本日(6/11(金))まで毎日充電しないで
つかってますが、結構もってます!また、これはAirならではの良さでもありますが(M1だからってことではなく)
Proと違ってファンレスなため、まったくといっていいほど動作音がしません!!
最後に、まだ試せてないですが、なんと・・・
iOS向けアプリがインストールできる!!
ので、これがまともに動作するのであれば最強じゃないですか・・・。
MacBook Air (M1, 2020)の悪い点
いままで普通につかえていたアプリが、M1チップ搭載機だと使えない可能性がある点ですね。
これは買い換えを検討する際に、実際に僕もすごく気になりました。
(最終的に好奇心のほうが勝ったからM1チップモデルを購入)
あとは、良い点のほうに書いたファンレスなところです。
動作音としては静かになるのですが、重たい処理を流した際の冷却が不十分なため
結果的に冷却手段を外付けで考える必要性が出てくるわけですね。
なのでファンレスは良くも悪くもなり得る要素となります!
まぁでも、冒頭にも書きましたが、重たい処理をしない僕としては・・・気になりません!
最後にこれはどうしても言っておきたいことですが・・・
Airなのに思ったより軽くない!
Proと大差ないくらい重いよ(;・∀・)
まとめ
どんな人に向いているモデルかというと・・・
- とにかく安くMacを使ってみたい人(Mac入門者)
- メインのMacを別で持っていて軽作業用にセカンドMacがほしい人
- M1チップ!?超気になる!!(僕みたいな人)
- 2015年以前のキーボード打鍵感を求める人(シザー構造になりました!!)
という感じになります。
いまのところ普段使いとしては特に重たく感じることもなく(むしろすごいスムーズ)
今後徐々に重たい処理も試していってみたいなと思っております(*^^)v
その際はまた記事にさせていただきますので、ご期待ください(๑•̀ㅂ•́)و✧